他院で断られた難症例もお任せください。

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親知らずでお悩みの方へ

こんなお悩みありませんか?

  • 親知らずを抜くのが怖いし、抜いた後も痛そう?
  • 親知らずが生えてきた、絶対抜かないといけない?
  • 親知らずのケアはどうしたら良いの?
  • 違う歯科医院に親知らずの抜歯を断られた

親知らずのお悩みなら
にしの歯科クリニックにすべて
お任せください。

当院では親知らずを抜く
時間はわずか10分、
痛みも
苦痛も最小限に

短時間で抜くことのメリット

  • 治療時間が短いことで、治療中の辛さを最小限に
  • 細菌に感染するリスクが少なく、抜歯後の腫れや痛みを少なくする

なぜ10分で歯を抜けるの?

豊富な経験があるうえ、特殊な器具を使った新しい方法で抜歯を行っています。そのため、所要時間はおよそ10分。もちろん麻酔をしていますので、痛みはありません。「あれ、もう終わったの?」とお感じになるほどです。10分というと、短いと感じると思いますが、時間の短さを誇っているわけではありません。
傷口が開いている時間が短いので、細菌に感染するリスクが低い、口を開けている時間が短くて済み、患者様の苦痛をできるだけ減らせる、そういった面からも、抜歯時間が短いことにはメリットがあるのです。

※抜歯ができない場合
もございます。

ただし、抜歯ができないこともあります。それはすでに痛みがあるケース。痛みがある間は、腫れているため麻酔が効きにくく、抜いた後にも歯茎が腫れてしまいます。
抜歯をしたものの大変な苦痛が続くことになるのです。まずは消毒などで腫れを抑え、それから抜歯することをおすすめしています。

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当院が親知らず
お悩みを解決できる理由

口腔外科の見地がある歯科医師が担当

当クリニックの医師は、総合病院の口腔外科で数多くの抜歯を行ってきました。
治療したなかには、まちの歯科医院で抜歯をしたものの出血が止まらずに総合病院へ来ることになった、そんな患者様もおられました。どんなケースにも対応してきた、その経験は何物にもかえがたい財産です。難症例もお任せください。

経験豊富。
一日に5本~6本、の抜歯実績

1日5~6本の抜歯を連日行い、さまざまなケースに対応してきた日本口腔外科学会の認定医が担当します。
歯科医院によっては、1週間に1本、1か月に1本しか抜かないという先生もおられます。多くの経験を積んだ医師が担当することも、スムーズな抜歯につながります。

事前のヒアリング、
相談や検査を実施しています!!

事前に不安や心配事があればご相談ください。当院では患者様の意思を重視して治療を進めていきます。これから抜歯する方、これまで歯を抜かれたときに、出血や腫れがあり、「抜歯=痛い、辛い」というイメージをお持ちの方もおられるでしょう。ヒアリングと診察の結果、親知らずを抜くことになったとしても、不安を感じる必要はありません。当クリニックの親知らず治療は、そんなイメージとは全く異なります。

そもそも親知らず
抜かないといけないの?

親知らずが生えてきてしまったら、必ず抜かなければならない。そういうわけではありません。
なかにはきちんと上向きに生えてきて、噛み合わせに問題がない方もいらっしゃいます。その場合は、奥にあり、磨きにくいかもしれませんが、しっかり磨くように歯磨きの指導をしています。ですが、下の親知らずが横を向いて生えてしまって、一部分が歯茎から出ている場合は、抜いた方がいいと言わざるをえません。
非常に歯磨きがしづらく、歯周ポケットにプラークと呼ばれるばい菌の塊がたまってしまい、結局、虫歯になってしまうことが多いからです。それに横向きに生えた親知らずが他の歯を圧迫して、歯並びが悪くなったり、噛み合わせが悪くなったり。横向きに生えた親知らずは、歯茎から出ていなければ虫歯にはなりませんが、とてもやっかいな存在です。

※女性の方へ。。。妊娠する前の親知らず抜歯をおすすめします。
治療には麻酔などの薬品を使用しますので、どうしても妊娠中に親知らずが痛む場合、妊娠中の方の親知らず抜歯は赤ちゃんの影響も考え、妊娠中期5月~7か月の間に抜歯を行っております。

親知らずを抜かないケース

親知らずが生えても必ず抜かないといけないわけではありません。きちんと上向きに生えていて、噛み合わせに問題がなければ抜かずにおいても大丈夫です。ただし、親知らずは虫歯になりやすい箇所ですので、日頃から正しい磨き方で歯をブラッシングすることが大切です。

親知らずを抜くケース

親知らずが横向きに生えたり、一部分が歯茎から生えてしまっている場合、また虫歯になってしまった場合は、抜歯することをおすすめします。そのままにしておくと、歯並びや噛み合わせが悪くなったり、健康な歯まで虫歯になってしまう恐れがあります。

そもそも親知らずとは??

親知らずとは?永久歯の中で、一番最後に生えてくる大臼歯を指します。一般的には10代後半から20代前半くらいに萌出するために、他の歯があるためスペースが少なく、半分以上が埋まっているケースも多々あります。
ケアが難しいため、虫歯や歯周病になるケースがあり、痛みをともなう炎症を起こしがちです。親知らずを抜歯すべきかどうかの判断をしっかりする必要があります。

治療器具の紹介

表面麻酔
(ピーゾカイン歯科用ゼリー20%)

抜歯をする際は歯茎への麻酔注射が必要ですが、注射に痛みが伴います。当院ではあらかじめ表面麻酔を行ってから、麻酔注射を行います。これにより注射自体の痛みが緩和されます。

歯科麻酔用電動注射筒

こちらは痛みの少ない電動注射器です。コンピュータ制御により、人の手よりも安定した麻酔注入ができます。プログラム制御により、少しずつゆっくりと麻酔注入することが可能です。麻酔時の痛みを軽減いたします。

点滴

もしも抜歯後に腫れや痛みが続く場合は、緊急措置として、点滴。抗生物質の投与をしております。
当院には総合病院で数々の経験をこなしてきた口腔外科の見地がある歯科医師が在籍しておりますのでそれが可能になります。安心してお任せください。

他院で断られた難症例もお任せください。

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